
- 經營
- 古来から伝えられた真理と原則を大切に
敬いと恐れを持って厳かに計画し実行する
塚原 厚
Tsukahara Atsushi

アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)への新卒入社以来、業務改革や情報システム導入など、27年に及ぶ経営コンサルティングの実務経験を積んできました。
また、東証プライム上場の株式会社エル・ティー・エスの創業メンバーとして25年間会社経営に携わってきました。2020年からM&Aでグループに迎え入れた株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジーの代表取締役社長として、静岡・宮城・東京を拠点に「社員の人生づくりの舞台」として世界トップクラスの魅力を持つ会社になることを目指し経営に取組んでいます。
痛切な失敗から20年以上にわたって経営思想を研究し、西洋的な経営フレームワークに加えて東洋思想を取り入れ、組織と個人の潜在能力を引き出すことで、事業・組織・個人の持続的な成長を追及しています。
Profile
- 成長実践経営者、経営コンサルタント、経営哲学研究家
- 株式会社エル・ティー・エス 共同創業者、常務執行役員
- 株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー 代表取締役社長
History
茨城県出身。古くからの米農家に生まれ、両親、祖母、弟二人の6人家族で育ちました。土浦日本大学高校卒業後、筑波大学日本語日本文化学類に進学し、2年の英国留学を経て卒業しました。専攻は日本文化、卒論は中世日本史です。
新卒入社したアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)時代の上司の誘いでベンチャー企業に転じた後、ほどなく事業凍結に至り、同社の顧客プロジェクトを引継ぐため、2002年に株式会社エル・ティー・エスを共同創業しました。自動車業界、総合商社などの顧客を担当し、国内・海外の業務改革、情報システム関連のプロジェクトを多く支援しました。この間、営業、プロジェクトマネジメント、事業企画、事業責任者などを経験し、会社と共に成長することができたと考えています。
2017年の株式会社エル・ティー・エス上場後は、同社ITエンジニアリング事業の責任者を務め、2020年からはM&Aでグループに迎えた株式会社エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジーの代表取締役社長に就任し、グループ全体の価値提供拡大に取組んでいます。
Achievements
経営
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01.
2002年に株式会社エル・ティー・エスを共同創業し、東証マザーズ上場および東証一部(現プライム市場)への区分変更に至るまでの成長基盤を築きました。現在、同社はグループ売上184億円、グループ社員数1100名となり、更なる成長を継続しています。
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02.
上場後はITエンジニア事業の責任者を務め、5年間でM&A2件を実行し、連結ベースで売上6.4倍、利益4倍、人数5.6倍の成長、単体で売上3倍、利益3倍、人数2.5倍に成長を実現しました。
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03.
2020年にはM&Aでグループに迎えた、エル・ティー・エス ソフトウェアテクノロジー代表取締役社長に兼務就任し、就任5年で売上倍増、社員数1.7倍の成長を実現し、静岡(富士・三島)、宮城(仙台)、東京を跨ぐ多拠点体制の確立に取り組んでいます。
コンサルティング
事業戦略策定・組織改革から、業務改革・システム導入へと幅広い領域を経験し、特に、ERPを含む、財務・会計、販売・在庫管理など基幹業務領域を中心に変革プログラムの戦略立案、構想策定、プロジェクトの企画・実行では、20年以上プロジェクトマネージャーを務めました。
自動車メーカー、自動車部品メーカー、航空、不動産、総合商社、コンビニなどの顧客を担当し、以下の強みを磨いてきました。
- 問題解決能力を活かした推進力
- 人と組織の行動力学を活用した現場を巻き込む合意形成・意思決定のファシリテート
- グローバルへの対応力(英語、多文化対応)
Keywords
心を感じる
現代社会では論理性が重要と考えられています。論理性のベースとなっている人間の認知能力は時間的にも空間的にもまた次元的にも有限です。3分後に起こることが予測できず、1日前に起こったことを忘れ、遠くのものは目に見えず耳にとらえず、目の前にいるわが子の本音も分かりません。このような制約から目を背けて論理性だけで進む道を決めることには危うさが伴います。このような時、人間の本能やなんとなくの違和感に耳を澄ますことで、認知能力を補完し、危うさにも対応することができると考えています。
持続的成長の追求
世界が変化し続ける中で変わらずにとどまることはできません。日本は老舗大国であり、世界の創業100年以上の企業7万4037社のうち、3万7085社(50.1%)を擁し、創業200年以上となると、企業2129社のうち、1388社(比率は65.2%)を占めています。老舗はとどまり続けたわけではなく、時代に合わせて変化し、進化し続けてきたからこそ続いています。
個人、事業、会社のそれぞれが、持続的成長を追求することが進化への最適な道です。
経済生態系の中で生かして頂いている
自然界がそうであるように、また、個人もそうであるように、企業や組織も自然や社会という生態系の構成要素であり、その中で使命を見出し、果たしていくことが繁栄の道です。
技術と論理のその先へ。
LTSソフトウェアテクノロジー経営塾
人と組織の〈場〉をつかみ、つくり、みちびく力を、あなたの中に実装する。
人は、能力や意志だけで動いているわけではありません。
どれほど優秀な人でも、どれほど正しい判断でも、置かれた〈場〉次第で、力は発揮されもすれば、静かに失われもします。
どんな空気の中にいるのか。
誰と、どんな関係性で結ばれているのか。
そこに、どんな時間の流れや期待が漂っているのか。
人の振る舞いは、常にそれらの影響を受けながら、本人が意識するよりもずっと深いところで、引き出されています。
組織の成果も同じです。
成果は、個人の能力の足し算で決まるのではありません。
人が集まった結果として立ち上がる、人と人のあいだに生まれる〈場〉の質によって、静かに、しかし決定的に左右されます。
経営幹部に求められる仕事とは何なのか、
現代社会における幹部の役割、求められる心構えと技を体験するのが私たちの経営塾です。
Media
著書
ラジオ
Date FM
ミヤギのしごとIT未来図鑑
メインパーソナリティー
最新のデジタル技術の動向や取り組みなどを紹介しながら、これからのキャリア形成や地域産業の可能性を考えるきっかけとするプログラムです。
宮城県内の方は、土曜8:30からFM77.1で、Radikoでも聞けます。
K-Mix
寄り道リミックス
「寄り道」は、人生の中で経験してきた出会いや出来事を意味します。
人との縁や関係性を振り返り、それらが現在の仕事観や価値観にどう影響しているのかを整理していく番組です。
「リミックス」は“再編集”。
過去の経験をあらためて捉え直し、新しい意味や気づきを見出していく姿勢を表しています。
人との縁を軸に、人生を前向きに再解釈していくプログラムです。
静岡県内の方は、日曜8:00から地域のK-Mixで。Radikoでも聞けます。
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